虹雲ワークス、女子サッカープロリーグ「WEリーグ」参戦中の「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」2025-26シーズン応援パートナー契約を継続
- 虹雲ワークス
- 8月5日
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虹雲ワークスは、は、女子サッカープロリーグ「WEリーグ」に参戦する「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と、2025-26シーズンにおける応援パートナー契約を継続いたしました。当社の同チームへのパートナーシップは、今シーズンで6年目を迎えます。
「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」は、1981年のクラブ創設以来、数々のタイトルを獲得し、日本女子サッカー界を牽引してきました。特に昨シーズンはリーグチャンピオンとして頂点に立ち、今シーズンは新たにアジア制覇への挑戦という大きな機会を迎えています。クラブが掲げる「世界で輝く人材を育成する」「世界一の総合クラブへ」というビジョンのもと、その歩みは常に日本を代表し、世界に挑む姿勢を体現しています。
虹雲ワークスは、ベンチャー・スタートアップ・中小企業に特化したクラウドCRM(Salesforce、ZOHO)導入・活用支援の専門パートナーとして10年以上の実績を築き上げてまいりました。その根底には、世界最先端のクラウドテクノロジーを活用し、日本から世界を変えるチャレンジスピリットを持つ企業の成功を後押ししたいという思いがあります。
今後は、クラウド×AIを駆使した新たなアプローチを取り入れ、スモールビジネスの飛躍的な成長を支援してく考えです。
世界の女子サッカーがプレーの質だけでなく、リーグ運営、チーム経営、マーケティング、個の表現力や多様性といったあらゆる側面で進化する中、日本もまた次のステージに進むタイミングを迎えています。 虹雲ワークスは、日テレ・東京ヴェルディベレーザが世界に挑む姿勢に共感し、このパートナーシップを通じて、自らも世界水準の価値提供に挑戦し続けます。
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