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  • 執筆者の写真虹雲ワークス

WEリーグ/日テレ・東京ヴェルディベレーザ2022-23シーズン応援パートナーになりました

虹雲ワークスは、今年2年目のシーズンを迎える女子サッカープロリーグ「WEリーグ」に参加する「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の2022-23シーズン応援パートナーになりました。

同チームへのパートナーシップ契約は3年目となります。


虹雲ワークスは、ベンチャー・スタートアップ・中小企業専門のクラウドCRM(Salesforce、ZOHO)導入・活用支援パートナーとして事業を展開しておりますが、その根底には、世界最先端のクラウドテクノロジーを用いて、日本から世界を変えるチャレンジスピリットを持ったベンチャー・スタートアップの成功やイノベーティブな取り組みを強く支援したいという思いがあります。


「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」は、1981年のクラブ創設から受け継がれた伝統のもと、常に日本を代表する女子サッカーチームとして多くの選手を育成・輩出し、世界の女子サッカーに強いインパクトを与えています。


一方、ここ数年で世界の女子サッカーはそのプレーだけでなく、リーグ運営、チーム経営、マーケティング、そして個の表現力や多様性等様々な面で大きな進化を遂げています。

日本においても、国内リーグが次ステップに進むことはもちろん、世界に向けて、強いチャレンジスピリットを持った個人・チーム、そして運営が世界をイメージして活動すべき時代に来ていると言えます。


今回、日テレ・東京ヴェルディベレーザが掲げる「世界で輝く人材を育成する」「世界一の総合クラブへ」というビジョンに共感するとともに、このスポンサーシップ活動を通して「最先端のクラウドテクノロジーを用いて日本から世界を変えるイノベーティブな取り組みを実現する」という虹雲ワークスのブランドをさらに発展させたいという思いから、2022-23応援パートナーの契約締結を行う運びとなりました。




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